デバッグ作業を外注する場合の費用相場は、30~60万円ほどと言われています。費用相場は、依頼するデバッグ作業の範囲や期間・期限によっても異なります。そのため、作業内容に応じた費用詳細を契約書に記載してもらい、可視化しておきましょう。
発見されたバグや不具合の数によっては、追加作業が生じてしまう場合があります。そういった場合に備えて費用や条件を決めておくことが大切です。また、デバッグ会社を選ぶ際には複数の会社へ見積を頼んで、比較しながら検討しましょう。その際は見積りと詳細を分けて書いてもらい、作業ごとにかかる費用を把握しておきましょう。
システム開発では、システムに関連している周辺機器のリースや設置費用などの「ハードウェア費」、システムと連携するサービスのライセンスや開発などの費用「ソフトウェア費」、システム開発に関わるスタッフなどにかかる「人件費」の3種類が必要になります。
この3種類の中でも、デバッグ作業では人件費が占める割合が多くなりがちです。コストの内訳を把握した上で、アウトソーシングに委託した場合とスタッフを常駐させた場合にどのくらいの差ができるのかを算出してチェックすることが大切です。
デバッグを外注する場合は、コストの面から選ぶことも大切ですが、品質が下がらないように対応分野や実績などの点も考慮することが大切です。
デバッグに関する専門知識や似たジャンル・案件のデバッグ実績・担当者とのコミュニケーションのとりやすさなどの点は、費用に見合う高品質なデバッグを依頼できるかどうかのポイントになります。
安価なデバッグサービスを選んでしまうと、せっかく開発したゲームの品質が下がってしまう可能性もあります。費用に見合うデバッグを依頼するようにしましょう。
デバッグの外注にかかるコストは一定ではなく、制作や依頼などの状況・内容によっても異なります。そのため、依頼したい内容ごとに、コストパフォーマンスの良い会社はどこになるのかを考えることが大切です。
依頼したいデバッグの内容や目的・事情などに合わせて、外注する会社を決めることが重要になります。
ゲームジャンルによって注意すべき点や要求されるポイントが変わってきます。人気のゲームジャンルにおすすめの3社を紹介しています。

テスターの8割が経験豊富なコア人材で、一人ひとりの技能を事前に確認できる「スキルシート」を活用。緻密なタイミング調整や細かな操作性など、シビアな精度が求められるリズムゲームのデバッグにも適した人材選定が可能。

テスター登録数8,000人以上、テスト機材8,000台以上を保有。広大なマップや自由度の高いゲーム性で発生しがちなバグを、大規模人員と豊富なテスト機材で徹底検証可能。

依頼があれば24時間365日いつでも対応可能。定期イベントや緊急アップデートが頻繁に発生するソーシャルゲームや運営型ゲームの特性にマッチ。デバッグだけでなく、リリース後の運用やカスタマーサポート業務まで一貫してサポート可能。
※2023年10月26日時点、「デバッグサービス」とGoogle検索して公式HPが表示された20企業のうち、ゲームやアプリのテスト作業に対応しており、在籍テスター数、テスターの教育体制、1日単位での依頼可能の旨が記載されている企業をピックアップ。